ラジコン レビュー

【RC】ジェノバ ESC設定と噂のバッテリーテスト 【つくパー08③】

2025・3・9、つくばラジコンパークでジェノバの走行。

今回やること

・ESC設定
デフォルトで「パンチ」という項目が5段階中最弱になっているものを「最強」にする

・バッテリーテスト
これまで使っていたHiTEC XPOWER R-SPEC 3800mAh(実売価格約4,800円)と、最近発売されたG-FORCE MATCHED PRO 4000mAh(実売価格約9,700円)を比較

走行

走行①
ESC設定比較
ビギナーコースで実施したのでタイム無し

※以下共通
ESC設定 パンチ最強
タイヤ 練習用兼比較用として、フロントは前回よりさらに減っているタイヤ、リアにはカクタスの3部山を使用

走行②(18:00)
バッテリー HiTEC XPOWER R-SPEC 3800mAh
18.40
18.22
18.20
18.15 ☆
18.34

走行③(18:30)
バッテリー G-FORCE MATCHED PRO 4000mAh
18.15
17.58
17.55 ☆☆
17.92
17.85
17.80
17.71

まとめ

・ESC設定比較
パンチの設定は1st Stage Punch、2nd Stage Punchとあり、アクセル開度の前半と後半が設定できますが、そこまで細かくしなくても良いかと考え、どちらも同じで設定しています。
初期設定は5段階でVery Weakですが、この状態だとピニオンギア29Tだったこともあってか、走り出しは異常と思えるほどに遅く、少し待っていると遅れてパワーが出てきます。中間のModerateと最強のVery Strongを試しましたが、はっきり違いを感じられました。初心者向けに初期設定がVery Weakなのだと思いますが、あまりに反応が悪く、サーキットを走るのには適さないと思います。
強めていくにつれてトルク型の特性になるということで、理屈としては伸びはなくなるということのようですが、全開時間の少ない今のつくパーのコースならVery Strongが良いだろうと思いました。

・バッテリー比較
HiTEC XPOWER R-SPEC 3800mAh 18秒15
G-FORCE MATCHED PRO 4000mAh 17秒55
という結果でした。
(バッテリー比較用として暫定使用したタイヤがかなりアンダーステアになる組み合わせだったため、前回のタイムと直接は比較できないです)
パワー感が露骨に違うという程ではなかったですが、タイムにははっきりと表れました。操作の慣れや走行した周回数の違いなどもありますが、間違いなくアドバンテージがあると思います。
バッテリーの重さがマッチドプロのほうが11gほど重いですが、重量増によりさらに安定性が高まったという要素もあるかもしれません。いずれにしても、重くなった上でタイムが上がっているので、買う価値はあります。
動画では冗談半分で「タイムが買えます」と言っていますが、実際のところレースはお金で解決できることをやり切って初めてスタートラインに立てる世界だと思います。もちろん趣味でやっていることなので、それぞれの予算の範囲はがありますが、良いショックや良いサーボを買うのと同じことかなと思います。

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